FXで稼ぐぞ~☆

FXで稼ぐには?

FXで稼ぐためのFX必勝法ってのはあるのでしょうか?
例えば、FXのスワップポイントに絞って年間20%近くの資産運用が可能!などの謳い文句でFXで稼ぐ方法が喧伝されていることがあります。資産運用をFXで年間30%以上(!)も可能だと謳っているFX必勝法もあると聞きます。

ホントでしょうか?
FXの初心者でも必勝法なるものを使えば、年利30%の運用が可能になるのでしょうか。FXで稼ぐためには「大きく負けない」ことを目標にトレードルールを作成、それを守ることによってしっかりと稼ぐことが出来るようになると思います。

そこでトレードルール作成のポイントをまとめておきましょう。

[FXで稼ぐ;損切りを設定する]
損切りすることがFXで稼ぐための最重要条件です。エントリーした後でなんとなく損切りのことを考えるのではなく、まずはロスカットのプライスを決定してからエントリーしましょう。

[FXで稼ぐ;根拠のない決済をしない]
根拠のない予測に基づいて取引するのではなく、実際の相場の動きに応じてエントリーを決めましょう。

[FXで稼ぐ;天井と底を気にしすぎない]
天井と底を取ることは不可能なのだということを認識しましょう。天井と底にこだわり過ぎるとトータルでは勝てなくなります。

[FXで稼ぐ;口座に入れる金額は許容できる損失額]
生活に影響を及ぼすほどの金額を入れてしまうと、冷静な判断ができなくなります。全部なくなってもなんとかなる範囲にすること。

FXで稼ぐためには、基礎知識は欠かせません。稼ぐも何も無手勝流ではどうにもなりませんからね。

[FXで稼ぐ;レバレッジ]
FXの特徴である「レバレッジ」は前回ご紹介したように、少ない証拠金で比較的大きな取引が可能になるという方法でした。今回はそのレバレッジを可能にする仕組みについてご紹介しましょう。

レバレッジとは、「テコの原理」のことで、小さなお金で大きなお金を動かすという意味です。

例えば、資金の10倍の取引をおこなった場合、1%の利益が出た場合でも手元資金から考えると10%もの利益をあげたことになり、より効率的な運用が可能になるのです。

前回ご紹介したように、FXは証拠金を担保にしてお金を借りて外貨を買う仕組みです。そしてもうひとつの特徴が、「差金決済」です。差金決済とは取引段階ではお金を動かさずに、将来決済した段階において「買値-売値=差額」における差額部分だけを決済する方法です。この仕組みによって、総取引額が大きくても大丈夫だというわけです。

つまり、FXは外貨を一定量、一定の価格で売買する権利を買っているというように考えた方がわかりやすいと思います。

レバレッジを何倍までかけることができるのかは業者により異なりますが、低いところで10倍前後、高い所では数百倍までレバレッジを利用することができるようになっています。FXが少ない資金でも大きく稼ぐ可能性があると言われるのは、このレバレッジによるところが大きいのです。

FXで稼ぐためには、経済ニュースや社会情勢には詳しくなければなりません。新聞読むのが嫌いとか、社会でどんなことが起きているのかに無頓着では、稼ぐどころかお金をドブに捨てるような話です。

さて、今回はつい数ヶ月前に報道されたのでご存じの方もいらしゃると思いますが、FXのレバレッジが規制されるというニュースです。

[FXで稼ぐ;証拠金規制]
金融庁ではレバレッジが高すぎるFX取引は、投資家保護、FX業者の財務の健全性確保、過当投機の抑制という観点から問題があるとして、店頭取引・取引所取引共通の上限規制を設けることになりました。おおむね2010年夏からは証拠金倍率は50倍以下、2011年夏からは25倍以下に規制されることになるそうです。

現在、多くのFXの業者ではレバレッジ何百倍可能と謳った業者も少なくなく、証拠金規制が行われたら、稼ぐことができなくなるという危惧の声もあがっているようです。

しかし、よく考えてみたら稼ぐも何も、レバレッジが高いということは稼ぐときもデカイけど、損失もおなじだけデカくなるという代物です。稼ぐときは高レバレッジで、負けるときは低レバレッジと使い分けることが出来ればいいですが、実際はそんなにうまくいくものではありません。

FXで安定して稼ぐためにも、レバレッジは数十倍程度がいいんじゃないでしょうか。レバレッジ50倍に規制されるといっても、100万円の取引に対して、2万円の証拠金で済むわけですから少ないものだと思います。

経済