FXで稼ぐためには、為替レートの見方を知らなければ始まりません。為替相場は、テレビニュースの終わりに株価と一緒に読まれたり、新聞などで確認できます。しかし、FXで稼ぐためには刻一刻と変化する為替レートの情報を的確に判断しなければなりません。FXで稼ぐには情報通になる必要があります。
[FXで稼ぐ;為替レートの見方]
為替レートを表示するときには、『1ドル=105.00-10』もしくは『1ドル105.00-105.10』のように表示されるのが一般的です。テレビニュースなどでは「現在の円相場は105.00から105.10円で取引されています」という言い方がされますが、これは正確な表現ではありません。
外国為替取引においては『ツー・ウェイ・クォート(2Way Quote)』といって、レートを提示する側はレートを求めている相手に対して、「私が買う場合は○○で、売る場合は○○ですよ」と売値と買値を2つ同時に提示します。つまり上記の例では、売値が「105.10」、買値が「105.00」ということになり、2つを「105.00-10」という形式で表示しているわけです。
[FXで稼ぐ:スプレッド]
FXでは売値のことを”Bid(ビッド)”、買値のことを”Offer(オファー)”と呼びます。上記の例では、業者が売る値段が105.10で買取る値段が105.00ということになり、この売値と買値の差をスプレッドと呼びます。通常、このスプレッドの開きが狭いほうがいいレートということになります。

