FXで稼ぐためには、基礎知識は欠かせません。稼ぐも何も無手勝流ではどうにもなりませんからね。
[FXで稼ぐ;レバレッジ]
FXの特徴である「レバレッジ」は前回ご紹介したように、少ない証拠金で比較的大きな取引が可能になるという方法でした。今回はそのレバレッジを可能にする仕組みについてご紹介しましょう。
レバレッジとは、「テコの原理」のことで、小さなお金で大きなお金を動かすという意味です。
例えば、資金の10倍の取引をおこなった場合、1%の利益が出た場合でも手元資金から考えると10%もの利益をあげたことになり、より効率的な運用が可能になるのです。
前回ご紹介したように、FXは証拠金を担保にしてお金を借りて外貨を買う仕組みです。そしてもうひとつの特徴が、「差金決済」です。差金決済とは取引段階ではお金を動かさずに、将来決済した段階において「買値-売値=差額」における差額部分だけを決済する方法です。この仕組みによって、総取引額が大きくても大丈夫だというわけです。
つまり、FXは外貨を一定量、一定の価格で売買する権利を買っているというように考えた方がわかりやすいと思います。
レバレッジを何倍までかけることができるのかは業者により異なりますが、低いところで10倍前後、高い所では数百倍までレバレッジを利用することができるようになっています。FXが少ない資金でも大きく稼ぐ可能性があると言われるのは、このレバレッジによるところが大きいのです。

